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青汁の春菊成分研究

お鍋にはいっている食材といえば春菊がありますが、この春菊は栄養がとても豊富で青汁にしても非常に効果的であるのをご存知でしょうか?

まず、春菊といえばまず思い出すのは香りではないでしょうか。

この香りには精油成分が含まれており、α-ビネンやペリルアルデヒドといった成分が入っています。これは食欲の促進や胃腸の調子を整える効果や、去痰作用(痰や咳を抑える作用)があるのです。

また、春菊は生で食べられるほど柔らかい食物繊維を含んでおりますので、便秘の効果も期待できます。

他にも春菊は葉緑素や、ビタミンA(カロテン)、ビタミンB、ビタミンCの他に鉄やカルシウム、カリウムが豊富に含まれている野菜で、特にカロテンは100g摂取すれば、成人1日のビタミンA所要量をクリアしてしまうほどに豊富に含まれており、カリウムは高血圧予防に非常な有効な栄養素なのです。

食用以外にも春菊の青汁は、打ち身や捻挫に温湿布をしたり、しもやけをマッサージをすると緩和する効果があります。春菊はお鍋にするのが一般的ではありますが、水溶性のビタミンの損失をできるだけ抑えるためには生で頂くのが1番です。

しかし、カロテンは加熱することにより、生で頂くより倍近く栄養素が増加しますので、バランスを考え、他の野菜を摂取することを心がけましょう。

漢方の世界では古来より春菊は食べる風邪薬としても重用された野菜ですので、風邪の予防にも効果が期待できます。春菊は1年中店頭にあり、入手し易いのも魅力の1つです。