• HOME
  • 青汁のにんじんの葉の効果は?

Yahoo!ブックマークに登録

青汁のにんじんの葉成分研究

街中にあるスーパーマーケットでは、中々お目にかかることができない食材ですが、にんじんの葉を青汁にすると、とても栄養価の高い青汁になります。

にんじんの葉は栄養価がかなり高く、にんじんの根の部分と比較するとたんぱく質は3倍、カルシウムは5倍、ビタミンAは2倍以上、他にもカルシウムや鉄、リンなども根よりも数段多い栄養価が含まれているのです。

特に豊富に含まれているのがカリウムという栄養素で、これは、ナトリウムの排出を促し、高血圧の予防や改善に効果が期待できます。

カリウムが減少すると、脱力感や食欲不振となる場合がありますので、だるいなと思った場合には、にんじんの葉で作った青汁を飲みましょう。

但し、腎臓が悪い方は不整脈を起こす可能性がありますのでにんじんの葉で作った青汁は控えるようにしましょう。また、にんじんの葉の中に含まれている栄養素で驚くべきはビタミンKの含有量です。

ビタミンKの含有量は根に比べると50倍以上も含まれているのです。ビタミンKは出血時に血を凝固させる働きがあります。

ビタミンKは体内で合成されるので、不足する心配はないのですが、新生児は体内で合成されないため、頭蓋内出血を起こす危険性があります。

そのため、にんじんの葉で作った青汁の離乳食などを食べさせることをお勧めします。有機野菜を取り扱っているお店や、道の駅など野菜を直販している場所では青々とした葉付きのにんじんが売っていることがあります。

また、関西方面では季節によって葉にんじんが出回ることもあるでしょう。是非葉の部分は捨てず、青汁に挑戦してみてください。