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青汁のクマザサ成分研究

冬眠から目覚めた熊が好んで食べるところから、その名前がついたクマザサ(熊笹)は栄養満点でとても飲みやすく美味しいため、青汁にしても大変効果的です。

山などに行って自生したクマザサを目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。クマザサはヨーロッパをはじめ、日本でも古来より高血圧やぜんそく、風邪などの薬として愛用されていたほど栄養素が高い笹で、食物繊維、ビタミンC、ビタミンB、ビタミンK、カルシウム、アミノ酸、クロロフィルなどが豊富に含まれています。

クロロフィルはサラサラ血液や、コレステロール値、血栓の抑制、新陳代謝の促進などに有効な成分で、アミノ酸は細胞やホルモンなど正常に働かせる成分です。(クマザサには、米の2倍ものアミノ酸が含まれています。)

またクマザサには、バンフォリンという成分が含まれており、この成分は、免疫効果の向上や血液浄化、がん予防、造血効果などがあります。

他にも、アラビノキシランという成分は免疫を強化させる効果があり、リグニンという食物繊維はピロリ菌に対抗する効果や、排便促進効果があります。(ピロリ菌は胃がん等の発生の原因とされている菌です。)

手作りでクマザサの青汁を作る場合は、有効成分が高い夏季に生える緑色の濃い一年物の若葉を使用すると良いでしょう。採取してから時間が経ってしまうと有効成分が分解されてしまうので、摘んできたらすぐに青汁を作って飲むようにしましょう。

1杯あたり20~30gをミキサーにかければ栄養満点のクマザサ青汁の完成です。